加工ラボ通信
Posted 2025年9月27日 by メガネのジンノ
ブログの中ではご無沙汰しています。メガネの加工ラボを取り仕切っている飯田です。
今回はブログ担当の唯さんがフランス出張中なので、メガネのジンノの裏方のお話をお伝えしたいと思います。
もちろんメガネのジンノは今日も平常通り営業しております!
さて、皆様にお買い上げいただいたメガネは私たち加工ラボチームがレンズ取り付けから調整まで引き受けておりまして、自社一貫で仕上げまで行っております。
今やメガネレンズの取り付け加工も自動化や外注化が進んで、少しの経験でもメガネが販売できるようになってきました。
メガネのジンノではピタッと掛け心地の良いメガネの究極を目指していますので、時間をかけても自分たちの手での仕上げにこだわっています!
今回ご紹介したい作成事例は、フラットレンズの取り付けです。
メガネフレームはイマドキ珍しい、フラットレンズ専用設計のCORNER
フラットレンズとは古い時代のメガネレンズの姿を再現した、見た目が板ガラスのようなレンズの事です。
レンズ表面がギラリと光るのが特徴の一つです。
近視の度数が強めのオーナー様のご要望で特注のフラットレンズを手配させていただきました。
加工ラボ内ではレンズの厚みをどこに配置するのがベストか、フレームの経年変化で影響が出ないようにする取り付けサイズの限界はどれくらいか、試作を行ったうえで仕上げに入りました。
2年前から私の下で加工ラボの作業を学んでいる我が社の次男シュウさんが試作を繰り返してくれます。
今まで作ったメガネのデータをメモしている勉強家で努力家のシュウさん、今や私の頼れる右腕となってくれました。デジタル化が進んだ加工機材の取り扱いも私以上の使いこなしぶりです...
本番の加工も一発で決めて、レンズの厚みも目立たず歪みなく収めて完成となりました!
均一の光るレンズ面の美しさを二人で眺めながら達成感に浸る加工ラボの二人でした。
ビンテージ感を大切に再現したいオーナー様の希望がかなえられたと思います。
どんなメガネのご依頼もメガネのジンノの加工ラボでは全力でサポートさせていただいております!
以上、加工ラボ通信でした。