999.9 チタンの最上位モデル
Posted 2026年8月22日 by メガネのジンノ
【999.9 チタンの最上位モデル】
皆様ご存知のブランド
999.9
創業したのは1996年。
ブランド名の由来は純金のインゴットに刻まれた数値999.9から来ています。
本来は純金は金の重量が1000分の999.9以上の純度を持つということを表した品質表示として用いられた数字。
これをブランド名にした意味として、フォーナインズはモノづくりにおいて最高純度の品質を追い求め、限りなく1000分の1000に近づける努力を日々繰り返していくと言う思いが込められています。
そんなフォーナインズは創業から30年、本当に真面目に最高品質のメガネを作り続けてきました。
その甲斐あって、今では国内ブランドの最高位に位置するまでになりました。
この30年でフォーナインズが得た技術、知識、経験はかなりの量になっています。
それらを全て注ぎ込み、
今できる全てを形にしたメガネが完成しました。
それが
【ハイエンドコレクション】
レギュラーモデルでは、どうしても考えないといけない価格設定の壁をぶち破り、価格ではなく、技術の結晶としてフォーナインズが持つ全てを惜しみなく投入して作る、ブランドの歴史ごと感じられる渾身の作品です。
ぜひ日本の最高峰を身につけてください。
モデル:S-10TH
サイズ:53◻︎19
¥110,000(税込)
今回は極厚のチタンブロックから贅沢に削り出し、さらに複合的に高精度なパーツを組み合わせた至極の1本。
デザインそのものは、999,9が得意とするベーシックなスタイルなので、華美な物ではないが、先述通りの極厚なチタンから削り出しているので、メタルフレームとは思えぬような存在感を与え、どっからどう見ても「良いメガネ」と分かるような佇まいをしています。
このモデルで1番驚いたのが、この構造。
極厚チタンフロントの上部に、別の極厚チタンを埋め込む贅沢極まりない作り。
過去に、セルのフロントにチタンプレートを埋め込んで強度アップを計ったモデルがありましたが、今作に関しては、そんなことしなくても強度は十分なはずなのに、そこにわざわざ挑んで完全なオーバースペックとも言える超強固なボディ合成を実現。。。
ただでさえ加工の難しいチタン。更にこんな分厚いチタンでここまでの細工を施すには相当な技術が必要ですが、それが出来るのも999,9の積み上げてきた歴史があってこそ!
上部に埋め込まれたチタンプレートはブリッジと一体成形になっていて、ここでも驚異的な強度を実現!!
このメガネを手に取った瞬間に分かりますが、剛性の高さが異次元なんです。
メガネというか車の部品なのかって思うくらいにしっかりしてて、10年以上余裕で使えるであろう安心感を与えてくれます!
フロントの端にはブロックパターンの彫金を施し、重厚感の中にしっかりと高級感が出る演出にも抜かりはない。
このひと手間が全体の風合いを変えます。
テンプルは割とシンプルな作りに見える。
ですが、ここにも
秘密が何箇所か忍ばせてあるんです!
それはテンプル内側を見ると分かります!
まず、テンプルの付け根には見にくいですが逆Rヒンジがビルトインされるスタイルで設置されているので、999,9らしい心地いいホールド感を実現。
さらにテンプルは二つのパーツを裏面で接合する形で作成。
こうすることで、負荷が分散し長持ちさせることができますし、万一の破損があった際も最小限のパーツ交換で済むので、修理コストを抑えることも出来ます!
この辺りの先を見据えたモノづくりも30年の歴史で培ってきた物だと思います!
最後に掛けた様子ですが、派手さではなく「本質的な物の良さ」で勝負していると言うことがよく分かる、堂々たるオーラを感じます。
嫌味は一切無いスタイルなので、ビジネスシーンで使えばかなり強い武器になるはずです。
目元から説得力を作れる。そんな1本ですので、10代20代の若者がおしゃれで掛けると言うよりは
アラフォー以上の男性にこそかけて欲しいです。
よろしくお願いします。
それでは今日はこの辺で
ありがとうございました。