999.9 新作『M-33』☆

Posted 2016年5月4日 by メガネのジンノ

今日はニュースで知った雑学をちらっとお話ししましょう♫






タバコ。





私は吸わないので関係ないと言えばそれまでなのですが、吸う人は年々肩身が狭くなってますよね??






タバコ自体の値上げに喫煙スペースの減少、歩きタバコでは罰則すらありますもんね。






しかしもっともっと喫煙者が肩身の狭い思いをしてる国があるんですって!






さあどこだと思いますか??















A.オーストラリア






なぜかと言うと、それはタバコの値段を見れば一目瞭然!!




1箱(25本入)=約2000円!!





国をあげて増収と、喫煙者減少の為の策なんですって!!






2000円でも十分すぎるくらいに高いようにも思えますが2020年には、



1箱=約3200円になるんですって!!






1日1箱吸ったとすると1ヶ月でタバコ代なんと約10万円!!!



アンビリーバボー!!!








喫煙者の皆様、日本人で良かったですね。笑






雑学ってほどでなかったですが、本題参ります。




999.9  2016春の新作が続々ととどいております!




先日のブログでもご紹介しました注目株『M-32』の兄弟分『M-33』を本日はご紹介します♫


トレンドど真ん中のボストン型『M-32』とは対照的にオーソドックスなスクエアでビジネスシーンでも活躍してくれそうな『M-33』☆


デザインは大きく違いますが構造は同じ!




構造については前回ご紹介し忘れちゃいましたので改めてご覧ください!



パッと見るとフロントの上半分はメタルで下半分はプラスチックになっているように見えますね。


しかし、プラスチックは下半分だけでなく全体を覆っているのです!



どう言う事かと言うと、プラスチックの輪っかがあって、そこにレンズを入れます。

そのプラスチックの輪っかをメタルパーツにくっつけるのですが、実は上半分しかないように見えるメタルパーツの下半分はナイロン糸が張られており、その糸で引っ張ることでプラスチックの輪っかを固定してあるのです!



なんか言葉で説明しててもややこしいので、特別に分解したところお見せしちゃいます!
下半分のナイロン糸をプラスチックの輪っかから外した所ですね!


この糸を外すと、、、

こんな感じでメタルとプラスチックに別れるわけです!




このような作りにする事で、メタルフレームでもなくセルフレームでもない独特の雰囲気を出すことが出来るのです♫



今流行りの異素材を組み合わせた『コンビネーション』ってやつですね!





この構造を知った上で細部まで観察すると面白いかもしれませんよ♫




ちなみに先日ご紹介しました『M-32』と『M-33』の形を比較するとこんな感じ♫


上『M-32』
下『M-33』

構造が同じでもレンズの形が違うだけでまるで別物ですね♫





今回は999.9の中でも人気の高いカラー『ブルー』が入荷しております☆




室内では割と黒っぽく見えますが日が差すとすごく綺麗な発色をするのが人気の秘訣です!



横顔もシュッとしててステキ☆




999.9
M-33    5011
ダーククリスタルブルー×アンティークグレー
¥41040(税込)

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