Posted 2022年1月11日 by メガネのジンノ
皆さん、こんにちは!アウトドアならびにスポーツサングラス担当の飯田です。
今年もフライロッド担いで海へ山へ繰り出しますよ!
釣り好きの私ですが、仕事になればスポーツ少年のビジョンケアに並々ならぬ情熱を注いでいます。
見ることの発育時期において、ボールを追いかけたり受けたりすることって大変いいことなんです!
子猫が猫じゃらしに猛アタックするのも見ることのトレーニングになっているんですね。
人間だったらキャッチボールがトレーニングじゃないかと思います。だから野球に熱中するのって心身ともに鍛えられて、眼も鍛えられて良いことだと感心しています!
なので、野球キッズの見え方の相談にはついつい熱を帯びてしまいます(笑)
メガネのジンノの統計では小学校の高学年から野球用のメガネの作成依頼がグンと増えています。
サングラスメーカーも高学年向きのデザインを出してくれるのでバリエーションが増えて助かっています。
そんな中、低学年のキッズにも使えるサングラスフレームがお役に立てたので紹介させていただきます。
今回の作成例は低学年のお子さんに多い遠視のレンズの作成例です。
少々マニアックな内容ですが、お子さんのスポーツメガネでお困りの方に届きますように当店の企業秘密も公開させていただきました。