杉本圭 芸の細かい二重リム。

Posted 2023年5月26日 by メガネのジンノ

 

 

 

 

先日、バリに行きました。

 

 



 

です。

 

 

本当はココに行きましたw

 



リトルワールドですwww

 

インスタでさっきのバリっぽい写真載せたら、メーカーの人から『海外で休暇中でしたか??』って聞かれちゃいましたが、ずっと日本に居ます。。笑笑

休暇など無く、せっせと働いております笑笑

本物のバリに行けるためにももうちょっと働かないとwwww

 

 

 

それにしてもリトルワールドは、子連れで行くには丁度いいスポット^^

平日だと全然混んでないし♪

 

 

大人も普通に楽しめるし!

 

 



リトルワールド内の展示であった謎の人形。

 

 

大人になってから思うに、リトルワールドって結構細かい所まで作り込まれていてすごいなーって感じちゃいました!!

 

 

そういう細かいところの作り込みがあるから、本当に海外旅行に行った気分にもなれるし、見ていても楽しいんだと思います^^

 

 

 

 

それはメガネも一緒かもしれませんね。

 

 

なんとなく、ちゃんと作ってます感を出してるだけのメガネって、一瞬は良く見えても実際に所有してみると全然満足できなかったりするもんです。。。。

 

 

 

その点、ここのメーカーは細かい所まですんごい作り込んでますよ!!

 


杉本圭


KS-151


47□22


¥55000(税込)


 

 

鯖江ブランドの中でも特にクオリティにうるさいのが【杉本圭】です。

 

先に言っておくと、このKS-151が今メガネのジンノの店頭に並んでいるメタルフレームの中で1番作り込みがしっかりしてるんじゃないかな?と私は思ってます!!

 

 



このモデル最大のウリは、【二重リム構造】

 

チタンのリムの内側に、カラーと太さの異なるもう1本のリムを挟み込んだ技巧派仕様。

 

これにより、シンプルになり過ぎる傾向が強いメタルの丸メガネに十分な個性をプラス。

 

ただ、やり過ぎ感は無いので、日常使いでサラッと使えつつ、オシャレも楽しめるエリート仕様。

 



更に外側リムの外周はめちゃくちゃ細かい格子状の柄が彫り込まれていて、高級感ハンパなし。

 



リムだけでなく、蝶番パーツにも細かなデザイン彫金をいれて、芸の細かさを演出。

 

 

また、掛け心地に対するアプローチも完璧で、、、、

 



テンプルは、計算されつくした心地いい反発を持ったバネ蝶番でかなーり心地いい圧力で顔をホールド。

(写真ではその心地よさを写すことが出来ませんが、試着頂ければ秒で分かります)

 



ノーズパッドも杉本圭オリジナルの板バネ仕様になっていて、鼻に当たる圧力を完璧に分散してくれます!!

 

 

これ等の蝶番や鼻元のパーツは私が太鼓判を押しまくりのモデル【KS-108】とも共通ですので、悪いはずがありません!!

 



ブログ読者の皆様にはお馴染みの激推しモデルKS-108

 

 

 

 

カラバリは3色。

 



外側リム:ホワイトゴールド

内側リム:ブラック

 



外側リム:ブラック

内側リム:ホワイトゴールド

 



外側リム:マットゴールド

内側リム:マットブラック

 

 



メタルフレームの頂点。

 

そう言うと大袈裟に聞こえるかもしれませんが、個人的にはそれくらいに自信があります!!

 

 

日本製の本気なメタルフレーム欲しい方は、ぜひチャックしてください^^

 

 

 

それでは今日はこの辺で。

 

 

 

ありがとうございました。

 

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