999.9 新たな1ページ【HIGH END】コレクション始動。
Posted 2022年12月26日 by メガネのジンノ
今朝は息子にサンタさんがキックボードを持って来てくれたので、朝から練習に付き合って既に疲労気味。。。笑笑
しかしながら、乗ったことないキックボードに何度も
挑戦する姿になんか心打たれちゃいましたねー。
何事も
挑戦は素晴らしい。
さて、
メガネ業界でもあるブランドが今期から新しい【挑戦】をスタートさせました。
そのブランドとは、皆さんご存知
【999.9】
999.9と聞いてまずどんなイメージを思い浮かべるでしょうか?
多くの人は、
【高品質】とか
【掛け心地がイイ】など
機能的な評価を与えるのでは^^
それもそのはず。
『眼鏡は道具である』
999.9はこの言葉をコンセプトにメガネ作りを続けているため、機能には人一倍コダワリを持っているんです。
そんな999.9が25年以上の歴史で培った知識・経験・技術を総動員して
更に上のクオリティを目指すべく作り上げたのが、今期からスタートした
『HIGH ENDコレクション』
小さなパーツのひとつひとつに1㎜の妥協も無く作り上げられた作品はまさに
至極の逸品。
日本のもてる技術の最高峰を是非ご覧ください^^
まずは、999.9HPに掲載されるギミック画像から。
より詳しく知りたい方は公式HP内のHIGH END特設ページのリンク貼っておくのでご覧ください
⇛⇛⇛
コチラ
フォーナインズの機能パーツの象徴ともいえる逆Rヒンジを智内部に格納したビルトイン逆Rが、掛け外しの際の負荷を吸収。さらに柔軟性を持つテンプル、フェイスフロントでも反応することで、フレーム全体で負荷を逃がします。その要として働くビルトイン逆Rは、これまでにはない最上のフレームバランスをもたらします。
シートメタルで構成される一体のフェイスフロントと、レンズを独立して固定するインナーフロント、2つのフロントから成るダブルフロント構造を採用。メタルブロウをベースにした立体的かつ上質な表情、レンズに負荷を一切干渉させない強固さ、度付きレンズのカーブぶれへの高い対応力と、あらゆる面で高い次元のフロント構造です。また、智周辺はブロックパターンを施し、一体パーツながら別パーツのように見えるよう演出。機能性、デザイン性ともに、ハイエンドラインにふさわしい水準で実現します。
新たなテンプル構造をビルトイン逆Rから連動させることで、快適な掛け心地をもたらします。ビルトイン逆Rからこぼれた負荷を連動して解消。テンプル形状を作り込むことで、頭部を優しく包み込む快適な環境へとつながっています。立体的なサイドの表情が、上質さを演出します。
この様にな、とにかくコダワリ抜いた機構で作られたコレクションは
2モデル。
丸と
四角が用意されまして、四角い方が先行入荷致しました。
S-02T H
52□17
col.8003
ダークブラウンマット × ゴールドマットシャーリング(ダークブラウン)
¥85800(税込)
言うなれば、
999.9を超えた999.9
高品質か低価格か。
二極化が進む世の中で、
高品質の頂点を手にしたいあなた。
是非お手に取ってご覧ください。
それでは今日はこの辺で。
ありがとうございました。